読書量と年収は本当に相関するのか
結論から言います。読書量と年収には明らかな正の相関があります。
あなたは「本をよく読む人ほど稼いでいる」という話を聞いたことがありませんか?これは単なる都市伝説ではなく、複数の実証研究で確認されています。年収が高い経営者・医師・弁護士ほど読書量が多い傾向が報告されており、統計的に有意な関係が認められているのです。
ただし、ここで大切な視点があります。「読書量が多いから年収が上がる」のではなく、「年収が高い人ほど、必然的に大量の情報を処理する必要がある」という因果関係です。経営判断・難易度の高い業務・新しい知識の習得には、読む量が増えるのは避けられません。つまり、読書量と年収の相関は、「知識を素早く、大量に習得できる能力」と年収の相関を示しているのです。

